【インタビュー】ブドウ栽培からワインまで!ボランティア団体「鳥居平ワイン倶楽部」から話を伺いました!

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みなさま、こんにちは!

年末の準備で多忙な時期に入りました。それぞれのグループでも今年1年間を振り返り、来年の計画をしているところも多いのではないでしょうか?

本日は、ブドウ栽培からワイン造りまで年間作業を取り組んでいるボランティア団体「鳥居平ワイン倶楽部(以下TWC)」中田様からお話を伺いました!

ボランティア活動において、作業日やイベント候補日は投票で事前に聞いたり12月には1年間の畑作業でのワインが出来上がる時期で、自分たちで作ったワインをとても楽しみにしてるTWCのみなさまのお話を是非ご覧ください♫

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” 1年間ワインブドウ畑の収穫、BANDと
職場はもちろん、畑でブドウ栽培も楽しい毎日です ”

1. ブドウ畑でボランティア活動をしていると聞きました!団体について伺ってもよろしいでしょうか?

山梨県甲州市の勝沼で耕作放棄されていたブドウ畑を2009年より開墾しブドウ栽培をしているボランティア団体です。

2013年に初収穫を達成し、ワインについてはプロであるワイナリー様に委託醸造をお願いしながら日々挑戦しています。メンバーはみんな県外在住で、平日はそれぞれが別々の仕事を持っているので、ブドウのお世話ができるのはほとんどが週末です。

標高 550mの急斜面からの素晴らしい景色を眺めながら、豊かな大地に暖かく降り注ぐ太陽を浴び、命を育む土を踏みしめ、新鮮な空気を吸い、素敵な仲間と共に夢を育てるプロセスを楽しんでいます。

2. 自分でやるブドウ栽培って色々とやることが多いと思いますが、 栽培からワイン醸造までどのように運営されていますか?

そうですね。冬に始まるブドウの剪定、幼木の植樹、芽かきの天ぷらイベント、新梢の誘引、梅雨前の傘かけなど色々ありまして、メンバーで役割分担し、作業するのが大事です。

それで、様々な年間作業スケジュールを事前にメンバーに共有しています。各自の作業分担の内容の確認や事前に必要な準備もできるので、当日も慌てずに済むことになったと言われています。それによって、団体での作業がスムーズになったことや作業時間も短縮になったので、畑作業の生産性がすごく上がりました。

💡カレンダーでできること
https://band.us/band/62427365/post/230

また、運営の大切な方向性や会計承認を行う定期総会があるのですが、今年はやはりコロナ禍のなか、集まることが難しくオンラインで開催することになりました。
みんな会社や他の仕事で忙しいので、まずは集まれる候補日を投票機能からヒアリングし、投票結果が一目で確認できますから、以前はメールやメッセンジャーで調整していた無駄な時間がなくなり、別の仕事をしながらでもボランティア運営の負担が減りましたね。

💡みんなの意見収集は「投票」機能を活用
https://band.us/band/62427365/post/32

3. 栽培という、長いプロジェクトだからこそ難しくなる時もあると思いますが、 メンバーとどのように共有及び行い終わらせていますか?

そうですね。ブドウの開花時期になって小さな花が咲く様子や房が小さな実をつけはじめ、ブドウが鮮やかに色づいていく成長過程を都度写真や動画はBANDのアルバムに保存しています。

子供の成長アルバムのように、記録しながら大事な瞬間を残すことで参加できなかったメンバーも後から見ることができます。特にBANDのアルバムは保存期間の心配がないので、ブドウ栽培からワインの出来上がりまでの思い出を記録できるのはとても便利です。

メンバーと一緒にボランティア団体の活動を始めてから約11年、初収穫から約7年くらい経ちますが、自分たちの手で育て、収穫して、産み出すことができたワインの思い出はメンバーにとってとても大事で毎年大きなイベントなので、大切な記録となっています。

💡テーマごとアルバムを作成と保存する方法
https://band.us/band/62427365/post/208

4. 1年間の収穫、今年はどうでしたか?

今年は長雨が続き、大幅に収穫量が減少したのですが、一房一房丁寧に手作業で傘かけを施して生き残った精鋭のブドウ達が最後まで頑張ってくれました。生き残ったブドウは糖度が高くミネラルに富んだ品質の高いブドウが収穫できました!

通常ですと12月に委託醸造したワインが出来上がり、忘年会をして、1月にリリースパーティーを開くのが通例なのですが、コロナ禍ということもあり、BANDのビデオ通話を使ってオンラインでワイン会を開催することも検討しています。

来年も引き続き、勝沼の方々やメンバーと、この喜びをこれからもBANDを通して実りのあるブドウ栽培を続けていきたいと思います。現在は白ワインとなる甲州という品種の栽培をしています。

まだ品種は秘密ですが別の白ワインとなる品種も幼木からの成長を待っているところで、さらに赤ワインとなる品種にもチャレンジ予定です。雑草の草刈りや木をノコギリで切ったりする地道な作業もたくさんあり、そんな作業をしてみたい方、簡単にお金で買えないワインを楽しんでみたい方、ぜひ、鳥居平の畑でお待ちしております!

👉鳥居平ワイン倶楽部はこちら👈
https://katsunumawine.com/